アリス館HPから
どこが好き?絵を見ながら、ページをめくれば、物語がみえてくるところ。
1976年10月10日初版、そして今もなお、読まれているところ。
おおくまの「 また たのし、 」という度に、なんだか勇気が湧いてくるところ。
こんなことがあったら楽しいなと思えるところ。
絵がほっこりするところ。
まだページを開いていない?
一度、手に取ってみてください。
<絵本の裏表紙から>
「おおくまくんとこぐまくんは、なかよし。なんだかわからないけど、うえてみたたねから、おおきなかぼちゃができました。かぼちゃへひっこしして、うみへ、そらへとたのしいたびがはじまります。」
「詩人L・ヘルシングと国際アンデルセン賞受賞画家のS・オットーによるこの作品は、幼い子どもたちに楽しい夢を送り、”かつて子どもであったおとな”の読者には、人生の哲学をも語り掛け、長く愛される絵本となるでしょう。」
<この絵本の情報>
アリス館へ http://www.alicekan.com/books/978-4-7520-4014-9.html
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