世界中のおかあさんと子どもを見守りたい。毎日が笑顔なら子どもとの幸せな物語が生まれる。

たろうシリーズ第3弾。『たろうのひっこし』/さく・村山桂子 え・堀内誠一 1985 福音館書店

村山桂子&堀内誠一の絵本、第3弾。
『たろうのひっこし』は自由にこんなところ、あんなところと引っ越すのが愉快。
おかあさんがまるで魔法のじゅうたんをくれたみたいに、どこにだって理想の部屋が
できる。
たろうはいつもまわりの話に耳を傾ける子だから、ともだちといっしょに過ごせる
ところへとどんどん引っ越しをしていく。

段ボールで部屋を作ったり、ススキの草むらの中に秘密基地を作ったり、そんな
子どもの頃を思い出してしまった。


福音館書店HPから



<この本の情報>
 福音館書店へ http://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=98


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